2008年10月10日金曜日

肥薩線へ


九州の肥薩線を見に行ってきました。ここは熊本県人吉市。球磨川に架かる第二橋梁はアメリカ製。日本が自前で鉄橋が造れなかった時代の近代化遺産です。

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スイッチバックとループ線で有名な大畑駅です。周りに人家もない山中にたたずむ駅です。全席指定の観光列車「いさぶろう・しんぺい号」は、ここに5分停車します。そのわずかな停車時間に乗客がホームや駅舎を見物していきます。


「いさぶろう・しんぺい号」の車両の特徴は、この車両の真ん中の大きな窓。デザイナーの水戸岡さんの作品です。


ここはかつて肥薩線の栗野と水俣を結んでいた山野線という廃線の最大の見所、ループ線です。この築堤(?)は人工物だそうです。

2008年10月4日土曜日

41歳になりました


10月なのに日射しはまだ強め。花があるとチョウがやってきます。これはツマグロヒョウモン(のはず)。


イナゴの数も昔に比べて減った気がします。10月だというのにアブラゼミの声が・・・。来年まで待てなかったのでしょう。まだかろうじて夏日が続きそうですが、さすがにセミにとっては秋の夜は寒いでしょう。

いくつになっても虫の姿が気になります。たぶん、20年、30年後も同じでしょう。

2008年9月14日日曜日

初秋の長池公園


久しぶりに長池公園に出かけた。すでにあちこちで色づき始めたムラサキシキブ。


芝生で昼ご飯を食べていたらクルマバッタモドキが現れた。網で捕まえたあと手乗りにして撮影。

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広い姿池のほとりで息子とトンボを追う。といっても網は自分の手中。
シオカラトンボ、ギンヤンマ、コノシメトンボがいた。警戒心の強いギンヤンマは触れることすらできず無念。

なぜ近視眼的報道が蔓延するのか?


新聞のコラムで、温暖化対策として期待されているとされるバイオエタノールについて論じられていた。バイオエタノールを燃やして排出されるCO2は、植物がその生育過程で吸収したものであるから新たなCO2排出量はゼロとなる、とのいわゆる「カーボン・オフセット」という考え方が紹介されていたのだが、これはとんでもない「理論」である。

バイオエタノールの原料となるトウモロコシやサトウキビなどの作物を育てるには、他の農作物と同じように石油を燃やしてトラクターを動かし、石油から作られた農薬を使い、収穫した作物を自動車で工場へ運び、これまたエネルギーを使って稼働する化学プラントを経てやっとバイオエタノールができるのである。

環境問題とはトータルな目で検証されるべきなのは論を待たない。

環境問題に限らず、あらゆる問題を読者に対して多角的に論じるべき新聞がこのような近視眼でいいのだろうか。文中に「バイオエタノールを温暖化対策として位置づけるにはどうしたらいいか」とあったが、まずこの致命的な焦点のズレを認識しなければ、「バイオエタノールの燃焼により発生したCO2は、排出量にカウントしない」(京都議定書)という「詭弁」の矛盾に気づくことも難しいと言わざるを得ない。

2008年9月10日水曜日

渋谷駅から東へ


仕事も一段落したので、ランチで遠征しました(といっても南平台からみて渋谷駅の反対側ですが)。
昨日書いた金王八幡宮がありました。この都心にあって、鎮守の杜を従えた立派な古刹でした。


渋谷のこのあたりには、かつて御料牧場があったそうです。
カラッとした天気が続きます。こんな日は、多少暑くてもずっと歩きまわっていたくなります。

2008年9月9日火曜日

金王八幡宮の例祭


道玄坂のケヤキ並木に、今年も祭りを知らせる幕がかかっている。
金王(こんのう)八幡宮の例祭と書いてある。調べてみると、渋谷警察署の裏にある神社だった。金王とは、かつて源義家とその嫡男・頼朝に仕えた金王丸のことで、境内には奥州征伐から戻った頼朝が、すでに亡くなっていた金王丸のために鎌倉から移植したと伝えられる桜の名木が残っているという。
今週末には109(イチマルキュウ)前で神輿の渡御があるとのこと。
道玄坂上から見て反対の坂の上にそんな物語が眠っていたとは知らなかった。

2008年8月25日月曜日

アオマツムシ


夜、部屋に侵入してきたアオマツムシ。
よく樹上から聞こえる「リュー、リュー、リュー」という声の主です。
残念ながら部屋の中では鳴いてくれませんでした。
撮影後、外にお帰りになりました。